内臓脂肪が多い人は要注意|注目の免疫治療はがんの症状に効果的|気になる人は病院に相談しよう

注目の免疫治療はがんの症状に効果的|気になる人は病院に相談しよう

ナース

内臓脂肪が多い人は要注意

男の人

血液検査でわかる

高脂血症になってもほとんどの場合症状が出ません。疲れが取れなくなるなどの症状はありますが、ほとんどの場合年齢のせいと思われ見過ごされます。遺伝によって発症する家族性の高脂血症の場合には黒目の周りに白い輪が出てきたり、肘や膝にコレステロールの塊が出来るなどの症状が出ることがあります。内臓脂肪が溜まっている人や肉や乳製品などを沢山食べる人、甘い食べ物が好きな人やお酒をよく飲むという人は高脂血症になりやすいので、自覚症状がなくても定期的に検査を受けた方が良いでしょう。高脂血症になっているかどうかは血液検査をすれば簡単にわかります。会社勤めの人は毎年健康診断を受けますが、自営業の人や主婦も定期的に検査を受けるようにした方が良いでしょう。高脂血症を放置しておくと動脈硬化が進行して、脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなります。

早期発見のメリット

高脂血症の治療は食事療法、運動療法、薬物療法を組み合わせて行います。栄養バランスの良い食事をすると共に、有酸素運動をすることで血中の脂質を減らすことができます。また有酸素運動は内臓脂肪を減らす効果もあります。薬はLDLコレステロールを下げるものや中性脂肪を減らす薬が用いられます。高脂血症を早期のうちに発見できれば、薬を飲まなくても食事療法と運動療法だけで改善することができます。その為にも早期発見が大切なのです。血液検査を受ければ高脂血症以外にも肝機能や血糖値がわかるので、様々な病気を早期に見つけることができます。血液検査は自治体で行っている健康診断でも行われていますが、個人で病院に行っても受けることができます。